国東の千燈岳に登ってきました。この日山開きでした。
 千燈岳(せんとうだけ)は、大分県国東市にある山。千灯岳とも表記されます。標高605.8m。
大分県北東部にある国東半島の東部に位置する山で、山容は整った三角錐形をしている。千燈岳の名は、六郷満山の中心的寺院のひとつで、この山の中腹にあった千燈寺に由来している。千燈寺という寺号は、仁聞が寺近くの五辻岩屋で修行をしていると、東北海の龍王がその徳に感じて千の燈を献じたことから名付けられたとされる。現在、千燈寺は山麓に移転しているが、千燈岳の中腹には旧千燈寺跡が残っています。(2019.4.20登る)


ボタンザクラも咲いて良いお天気でした
登山の無事を祈って・・・
たくさんの参加者です 受付で登録
いよいよ登山口へ 丸太の階段整備されていました
いきなり岩場の急坂です
今から行く千燈岳が見えています
五辻不動尊 仁門菩薩が修行したところ
アップダウンが多いです
矢印
分岐点
アップダウンの連続
近くに千燈岳が見えてきました、まだまだ
崖の上からの眺め 国東の山々
頂上付近30分は急坂が続ききつい!
わ〜〜、やっと到着
千燈岳頂上 605.8m


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