八面山

八面山(659.4m)は箭山(ややま)と呼ばれ中津の人々にとってふるさとの山、シンボルです。どこから見ても同じ形に見えることから名前がついたそうです。古くは山岳信仰を集めた修験の山でそれにまつわる名跡も多くありました。
戦時中は特攻機がB29と共にこの山中に墜落し、現在は平和公園になっています。
(2017.10.7登る)

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